きものって楽しいよ
私はきものを普段着にしています。地味な色のきものに、かわいらしい色の帯をあわせたり、柄の半衿や柄の足袋などをあわせるのが特に大好きです。最近ギャルソンエプロンがちょうどきものに似合うので、前掛けのようにして使っています。
普段は木綿を着て半幅帯をしていることが多いのですが、おでかけをするときは紬や小紋に半幅帯か名古屋帯をしていきます。一時期むきになって毎日毎日きものを着ていたことがありましたが、今は肩の力を抜いて、洋服を着たいときは洋服を着るようにしています。
だって、新しいサンダル買ったらそれ履きたいもんね。無理しないで、らく〜に楽しめばいいと思います。きものの着方や、きものの歴史、その他いろんなことは本を読んだり映画を見たりして知ったことも多いですね。きものの選び方や、着こなし、正しい男性の選び方(?)まで教えてくれますよ。
きものの本や映画を見てみるのもオススメです
もともと本を読むのは大好きなので、きものが出てくる本といったらじゃんじゃん読みました。中でもおすすめなのをいくつかピックアップしましたので、参考にしてみてください。
また、映画を見るのもいいですね。こんな着こなししてみたい!とか、この時代はこんな色づかいだったのか〜など感心してしまいます。ビデオ屋さんに行っても、きものが出てくる映画はこれだ、とかわかりにくいですからね、これもまた参考にしてみてください。
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きものやさんのこと
いまっぺは、きもの業界にお勤めしてから独立してフリーライター&イラストレーターになったので、けっこういろんな情報が入ってきます。いいお店の情報には特にくわしいと思います。自分でも買い物したいからね。これまでに知った、ここなら大丈夫、っていうお店を、あたしなりにまとめていこうと思います。今はまだ工事中です。お待ち下さい。
値段のこと
きものって高いんじゃないの?とよく聞かれますが、母のものや祖母のもの、リサイクルショップで買った500円のきものなどもあります。もちろん自分で買ったものもありますよ。平均すると3万円から10万円台までくらいかな。だけど、きっと年をとってもきものは着続けるので、洋服のように去年買ったものが今年着られない、ということがありませんから、少しくらい高くても、洋服より絶対に安上がりだと思いますよ。
きものの着付けのこと
母がずっときものを着ていたので、小さい頃から自然に着られるようになっていました。
ふだんぱぱっと着てしまいますが、お正月やおよばれ、おでかけなど特別な日は時間をかけて丁寧に着付けをします。補正をすると本当に着崩れしません。タオルを巻くだけでもだいぶちがいますよ。腰ひもだけきっちりして、胸元の紐はゆるめでも大丈夫。こうすればどんなゴチソウを目の前にしても悔しい思いをしなくて済みます。
長襦袢さえ形よくしっかり着ておけば、きものはたいてい崩れません。きものなんて着られない!という人も多いけれど、ゆかたが着られるなら、きものはそのちょっとした延長線上にあるんだから、絶対に大丈夫なのにな〜。チャレンジしてほしいと強く強く思います。
半衿のこと
色柄の半衿は、いかにもきもの、という雰囲気を解いてくれるので、カジュアルにきものを楽しみたい私としては必須アイテムです。だけどそうそう気に入った柄の半衿はないので、いろんなもので代用しています。例えば、手ぬぐい。
最近はいろんな色や柄が出ているので楽しいですよ〜。実際の半衿よりも長さは短めですが、ぎりぎり大丈夫です。それに、木綿なので肌ざわりが最高!最近のヒットは「桃栗三年柿八年」という柄で、生成の地に桃と栗と柿が描かれています。そのほか、端切れやハンカチなども半衿に使っています。
その他の和小物
箸置きに金具を張り付けて帯留めを手作りしたり、携帯のストラップにちりめん細工の根付けを使ったりしています。
特に携帯は帯にはさんでいることが多いので、帯からちらん、とゆれる根付けはとっても評判がいいです。猫の帯に金魚の根付けをして、組み合わせ遊びをしたりもしています。
きもので出かけよう!
きものだから、といって日本庭園に行ったり、懐石料理を食べにいったりするのはあまりにも当たり前・・・きものだから行っていけないという場所もないと思います。だから、あえて普通にいろんなところに着ていきませんか?イタリアンレストランでもいいし、ケーキ食べ放題の店でもいいじゃないですか。今私の行きたいところは水族館。でも、魚の柄のきものか帯をゲットしてから!・・・でもなかなか見つけられないのよね〜。創作しちゃおうかしら。